体験者の声
アテンドの感想
●あなたが感じる「DIDらしさ」とは何ですか?
通常であればネガティブ(暗い)イメージで認識されている暗闇を、楽しい場所、発見の可能性のある場所としてご利用いただいています。それは、マイナスをプラスとして捉えなおす発想の転換です。今後とも、一般的な先入観にとらわれない柔軟性、大胆な発想を大切にしていければと思います。

●「DIDの文化」とは何ですか?
視覚障害の有無、老若男女さまざまなスタッフ間で「ダイアログ」をしながらプロジェクトを進めるDIDでは、意思決定のスピードだけでなく、メンバーそれぞれの差異を前提とした根気強い話し合いが重要となります。誤解やいら立ち、共感や一体感、それらを全部抱えながら前に進もうとするのが、DIDの文化ではないかと感じます。

●DIDで働いていて良かったと思うところは何ですか?
ご家族やカップル、そしてお友達同士で参加されたお客様が楽しんでいる場面、お一人で参加された方がDIDで初対面の方と仲良くなっている場面、職場で同じチームの皆さんがチームワークの改善について真剣に話し合われている場面、そうした貴重な場面にスタッフとして関わり、立ち会わせていただけるのが喜びであり、そこで多くを学ばせていただいています。

●アテンドという仕事についてどう思いますか?
視力を使わないところでも楽しむことが出来る、暗闇の中で明るい世界の行動について深めていくことが出来る、そうしたことを存在として示させていただけるのが、アテンド・スタッフではないかと思います。そのためには、日頃から自分の生活を楽しみ、しっかり学んでいくことが大切と感じ、個人的ブラインド・ライフを生きています。
アテンド/30代・男性
●あなたが感じる「DIDらしさ」とは何ですか?
「暗闇は不便。だから光で補う」というのは、視覚を持った生き物に当然の発想だと思います。あえて、「見なくても、世界を感じることは出来るはず」という、第3の可能性に着目したDIDには、答えを一つとしない自由な発想、ありのままを理解しようとする柔軟さと好奇心が体現されていると感じます。

●「DIDの文化」とは?
けっこうなポジティブ。

●DIDで働いていて良かったと思うところは何ですか?
溢れる思いを持ったスタッフが、日々、対話とは何かを語り合いながら暗闇を作っています。人間同士、空回りすることもありますが、言葉と思いの送受信を全身で出来る、爽快感が魅力です。

●アテンドという仕事についてどう思いますか?
日本独自の呼び名である「アテンド」には、案内することや、寄り添い見守るという意味が含まれています。夜空も明るい日常にいると、純度100パーセントの暗闇はある意味非現実な世界かもしれません。
ですが、そこにも種々の生き方や感情や可能性があるという、そんな「リアル」を示す役割なのかなと考えています。
暗闇をおもしろく感じていただけたら、明るい場所はもっと鮮やかで有意義な世界に出来るはずだと信じて、アテンドという仕事に向き合っています。
アテンド/20代・女性
●あなたが感じる「DIDらしさ」とは何ですか?
用意されたアクティビティを体験するのだが、2つとして同じセッションがないこと。お客様(参加者)とアテンドの組み合わせによって創り上げるライブだと思う。

●「DIDの文化」とは?
違う立場や文化が融合し、新しい文化を形成できること。また、そのプロセスにおける対話や議論こそがDIDの文化であると思う。

●DIDで働いていて良かったと思うことは何ですか?
今まで知らなかった立場や文化を知る切っ掛けが常にあるところ。自分自身の経験値の引き出しを増やせるとともに、すでに自分自身が持っている経験値の引き出しを振り返ったり客観視するきっかけが常にあるところ。

●アテンドという仕事についてどう思いますか?
最も大切な役割は、急に真っ暗な空間に放り込まれた体験者の不安を取り除くこと、そして視覚以外の感覚を味わってもらったり、円滑なコミュニケーションの手助けをすることです。
アテンドという役割(仕事)を通して日頃身の回りが明るいか暗いかに関係なく行動できる全盲の私が、それを特技として人を楽しませる事ができることが分かりました。
「アテンド(attend)」と言う言葉を英和辞書で引いてみると、いくつも意味が出て来ます。メジャーなところでは、「世話をする」や「着きそう」、「寄り添う」。そして「注意を払う」や「注意して聞く」と言う意味もあります。接客としての役割と職務を端的に指している言葉だと思います。
アテンド/30代・男性

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