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2018.09.27
【ニュース】【募集】PROFESSIONAL DIALOGUE ATTENDANTS SCHOOL開講

「35.1のイノベーター」募集

 現在、日本は3人に1人がボーナブルな人で(障害者7.4%+高齢27.7 %)構成されています。少子高齢化という人口バランスの急激な社会変化に伴い、今後この割合は増加の一途をたどります。加えて有能な若者が国外に流出する傾向は高まり、日本はこれまでに経験したことのない超高齢化社会へと突入しました。しかしこの現実を受け止め解決に向かう策は講じられているとは思えず、漫然とした社会不安は高まる一方です。 

 これまでは20代~50代が働き手となり社会を先導し、社会福祉という形で障害者や高齢者は社会的コストとされ守られてきましたが、既に支援が必要であった多くの人々と共存・協力しなければならない時代なのです。 

 私たちは、ボーナブルな人を弱者という捉え方をしていません。様々な困難な状況を体験し、それを一つ一つ乗り越え解決してきたその経験や知恵はあらゆる側面でレジリエンスを必要とする今の日本に大きな力を与えることとなるでしょう。私たちは彼らこそが変革者(ソーシャルイノベーター)となる存在と考えています。
 

 私たちはこれまで20年間にわたりダイアログ・イン・ザ・ダークを主宰し、障害者と共にエンターテイメントとして世の中に展開し、インクルージョンやダイバーシティの重要性を唱えてきましたが、日本が回復の力を得るチャンスとなる2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催時期に合わせ、このボーナブルな人たちの「活躍の場」と「対等に遭遇できる場」を設け35.1パーセントの力を活かし、「対話のミュージアム」を東京都内に開設する準備をしています。
 

 そこで、私たちはこの「対話のミュージアム」で活躍する35.1パーセントに属するイノベーターを募集し、PROFESSIONAL DIALOGUE ATTENDANTS SCHOOLを順次開講することにしました。この養成講座への個人、法人からの自発的なご参加を歓迎します。そして皆さんとよい未来への扉をご一緒に開いていくことを念じて止みません。 

2018年9月 
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ代表理事 志村季世恵 
ダイアログ・イン・ザ・ダーク代表 志村真介 


≪2018年7月発表 「対話のミュージアム」開設にあたっての記者説明会の様子≫


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2018年10月18日